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情熱
昨日はある音高の演奏会に行って来た。 
時間の都合で半分しか聴けなかったが、さすが音高生、皆すごい曲を弾きこなす。 
「ここまで来るのには色々と大変だったんだろうなぁ。いやそんな大変とすら思わない子達がここまで来れるのかもな~」と彼等のリストやショパンの大曲を聴きながら考えた。そこまで行くのには(いやまだ音大受験、もしかすると留学もあるかも)親御さんのご苦労も並大抵のものではあるまい(特に金銭的にも)。子供も情熱を持って勉強に励んでいるだろうが、親もかなりの情熱が必要なんだろうな、と尊敬の念すら覚えた。 
 
好きなことがあっても周りの理解が得られなければ、何事も自分の満足行くようには進んでいかないことも結構多い。サイトのピアノのところにも書いたが、例えば私は子供の頃もすごくピアノを習いたかったけど、両親の理解を得られず許可が下りたのは実用的な習い事ばかり(お茶・お花は「行け」だったし←6年行った←お茶なんて全く覚えてない(笑))。もしかすると空手やヒップ・ホップとかのダンスを習いに行きたいけど親や夫の了解が得られそうにない奥様とかもいるかも知れない。編み物や縫い物が大好きだけど、母親に「そんなこと他人様に言うたら嫁のキテあらへんよっ!」と諭されてカミング・アウトするのをためらってしまうお兄さんとか・・。 
幸い私は好きなようにピアノを弾ける境遇にあるが、時々思うのだけど、子供と違って親や先生にお尻を叩かれ追い立てられる事もほとんどなくて(発表会だって自分の意思で出演の決定は出来るもの)、これって下手するとあっという間に情熱が下降するってことだってあり得る。 
常に情熱を持って という事は、なかなかエネルギーの要ることで、やはり好きでないと続かない。そして、仲間がいるということは、とても大きなサポートになり、とても嬉しいことだ。このままお婆さんになっても今の調子で続けていけるといいなぁ。その頃今よりも情熱を持っていたら、レストラン貸切にして、孫とかと一緒に演奏会やっちゃうぞー。 
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