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久々のコピーバンドライブ
昨夜は久々にKISSのコピバンのライブに行ってきた。 
このバンドのライブ観るのは2年半振り?ナイスな選曲とテンポと独特のステージングでいつも楽しませてもらっている。初めて観た6年前にはまだお兄ちゃんって感じだったPaulも早や1児の父・・久々に観るステージングも、以前より深みみたいなものが加わって、とてもいい感じ。お気に入りのバンドです。 
 
コピバン(=あるアーティストのコピー・バンド もしくはトリビュート・バンド)のライブを観るようになって結構経つが、その間色んなタイプのバンドを観て来た。その都度楽しませてもらっているのだけど、やはり中には「チケ代払ってまではなぁ」ってのも、ある。私はヴォーカル重視タイプなので、ヴォーカルがショボかったりするとものすごくガッカリしてしまうし、明らかに練習不足のライブだと、自分の時間掛けるのもちょっと・・ とか。諸事情により前ほどコピバンライブには行かなくなったけど、基本的にアンプを通したギターの音やステージが好きなので、お気に入りのバンドのライブはやっぱすごく楽しい。 
 
コピバンのライブ観てていつも思うことは、どれだけそのコピーしてるアーティストに対して、各々思い入れが深いか と言うこと。 
思い入れがなくてもある程度技術のある人は、やっつけでもそれなりに仕上げる事が出来るけど、やっぱりそのアーティストに対して入れ込みが深い人のやるライブは、観てても全然違う。やってる本人が楽しんでると観ているこっちにもそれが伝わってくるし。 
私個人としは、自分やピアノやってる他の方々と同じように、バンドでの自分のポジションに情熱を傾けてると感じられる人にはすごく共感出来るし感動する。 
考えてみりゃクラシックは再現芸術。突き詰めてみればコピバンも同じようなもんじゃん って、ちょっと無理があるか(^_^;) でも私がいいなと思うバンドのメンバーは、いつもいかに御本家に近付けるかを模索し研究している(たぶん(笑) 「モーツァルトはこうあるべき」「バッハの弾き方は・・」「ショパンなんだから・・」等、ピアノとも大いに相通じる部分があるように思います。どんなジャンルであれ、そういうこだわり部分を持つって事って大事な気がする。ピアノでもバンドでも、そんな所が感じられる演奏だと本当に感激するな~。自分もいつかそんな風に弾けるようになりたいもんでございます。 
画像、地元のバンド「KINKI KISS」。 

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