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コンサート月間
さっきTVのCM(アイスか何かだったと思う)でなんとベートーヴェンの31番の2楽章が流れててびっくり!!えらく凝った選曲だなー 1楽章でも、8番や14番とかの有名どころでもなく。どんな人が作ったんだろう。センスいいな。

今月は月初めから3本のコンサートに行って来たが、そのどれもが素晴らしかった。
一つ目は長女の先生の奥様の声楽のリサイタル。二つ目は福間洸太郎さん、三つ目は昨日台風の中出掛けて行った邦楽のコンサート。
どれも素晴らしかった。福間さんはピアノのお友達に勧められて初めて聴きに行ったのだけど、なるほどとてもいい。若々しくてテクニックもすごいけどとても音楽的。イケメンでおば様方のファンが多いのも頷ける。CD2枚買ったけど、美味しい演奏です。こういう演奏のCDを買うのは久し振り。

昨日の邦楽コンサートは、子供達を教えていただいてた作曲の先生が作られた曲が演奏されていたので行った初めての本格的な邦楽物。第5楽章まである30分の大曲で、尺八に箏、三味線にコーラスと総勢数十名のフルボリュームの演奏で、非常に興味深く面白いものだった。
コンサート自体が尺八の全国大会だったようで、長さの違う数本での演奏や、他の和楽器とのアンサンブルもあったのだが、中でも感動したのが尺八と箏のデュオ(って言う?)。お二方共にその世界ではかなりの方々なのだろうと思うけど、尺八、まるでフルートの様。美しいレガート、自然な息遣い・音楽の流れ、音の奥深さ。現代曲を和楽器での演奏なのだけど、イメージしていたものと全く違い、「これが音楽」と教えられる様な演奏だった。本当に素晴らしい。

しかしそれ以上に感動したのが月初めの声楽のコンサート。
長女の先生の奥様、K先生は、某音大の准教授。日本人で初めてチャイコンでセミまで行った方だそう。
長女から「ちょっと他では聴かない素晴らしさ」とは聞いていたけど、実際自分の耳で聴いた感想は、「これが声楽だったのか」「今まで聴いてたものは一体何だったのか」という事。
これまでプロ・アマ(と言っても指導者)5回ほどしか声楽のコンサートには行っていないからえらそうな事は言えないのだけど、重奏で一緒に出演されていた方の演奏は「そうそう これが私の知っている声楽」つまり「歌っている」演奏(当たり前だけど)。
K先生の演奏は、自然の風景そのもの つまりどこまでも作為を感じさせない、全く違和感のないもの。これまで聴いてきた演奏は、その自然のものを、例えば滝とか森とか花とかを人工的に組み合わせて作った様な感じが多かった。もう、自分の中の声楽に対する概念が変わってしまった、そんなコンサートだった。
その方のご主人である先月聴いた長女の先生のリサイタルでもそんな感想を持った。世の中にはとんでもないカップルがいるものね。いずれにせよ、その方々のお蔭で私の細胞が少し活性化されたに違いない。(プライベートでとんでもない事が起こって折角活性化した物にダメージ与えられたけど もうほんとにいやだ とちょっとだけ愚痴)
次は180度変わって来月メタルのライブ。新譜も聴きこみ中で、こちらも超楽しみ。レコーディングと同じ楽器隊だといいな。

先月同門下OBママ達とのランチ会の時、一人の方と「連弾やりましょう」との話になった。お仕事で多忙な方なので実際に実現可能な話ではないと思うが、ちょっとその気になって先月から連弾のプリモの方を練習している。
モシュコフスキのスペイン舞曲の3番 子供達が中学生の頃連弾した曲で私も大好きだった明るく楽しい曲。
色々と時間を取られ気を削がれ未だ半分もできてないが、門下ママが無理だとしても次女がセコンドを引き受けてくれるそうなので頑張って練習しなければ。連弾、楽しいもんね。

世の中、生きてる以上嬉しい事も辛い事もそれなりにやってくる。けど日常の作業を淡々とこなして何とか乗り切ろう。
 
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