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発表会
毎日気になりつつもどこかで直視しない様にしていた発表会、やっと終わった。結果から言うと、大きな事故がなかった=自分的には成功 そんな感じ。

暗譜には結構神経使ったつもりだったが、緊張でやっぱり飛んだ。でも流れのある部分だったので何とかごまかす事ができ、セーーーーフ。。。良かった点はそれくらいかな、後は緊張で指は回らなくて転びまくり、強弱付けられない硬い演奏になったし、打鍵もダメダメ。何より音に耳を傾けるのが難しかったのが一番不満足な点だった。
でもそんな演奏でも、私程度のレベルだと、とにかく流れて弾ければOKと言う低いものなので、満足はできないけどホッとはできた。もう、それでいいよ・・・とりあえず弾けた。
周りの反応は特に悪くなく。娘は「固くなってたけどよかったんじゃないかな」と(ミスには触れず)。100%満足のできる演奏が出来る日は、いつかはやってくるのだろうか・・

演奏後、舞台袖に帰ると、次に演奏の先生の妹さんが、「パワーをちょうだい!」と手を握られた。マイク係をしてらした先生は、「よく弾けましたね、頑張りましたね」と肩を抱いてくださった。実際そんなに弾けてないのだけど、これまでの経緯があっての上での感想かな~
いつもいただく記念品、今年は鉢植えとケーキ、それにお手製のカレンダーだった。この前のレッスンで撮った写真はこの為だったのね。
カレンダーの裏に先生からのメッセージが。
「手の痛みでレッスンをしばらく休まれてから、今年は発表会にでていただき、私もお話を聞いた時は、大丈夫かしら?と思いましたが、レッスンを再開した時からその不安は、一挙に取り除かれました。きすけさんの音楽に対する情熱・思いが込められた演奏を聴く事ができる私は、誰よりも幸せです。」
こんな暖かいメッセージだった。
未来のある子供ならともかく、この先老化の一途を辿る大人の、しかも手も満足に言う事を聞かない生徒である私にすら、先生は希望を持ってくださった。幸せなのは私の方だ。

晩は家族で美味しい一杯をいただけた。
暖かく応援してくださったお友達、皆さんほんとうにありがとうございました。
明日からまたまったりレベルで頑張ります。

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