文化祭
今日は子供の学校の文化祭に朝から行って来た。
うちの子供の学校では合唱に力を入れているので、前半は近くの公園での合唱、後半は学校の体育館にてコンクール形式での合唱、合間に生徒の作品の展示があったり文化部の発表があったりする。
全13クラスで20曲。合同の曲もあるが、どの学年も4、5曲の歌を歌う事になる。
1年生は少人数のクラスという事もある上声変わりの時期とも重なり、歌のボリュームとしてはちょっと淋しいが、これが3年生になると、幅と厚みのある、思わず鳥肌の立つかっこいい合唱となる。なので毎年父兄や近隣の方々もお客さんとして結構観に行くのだが、今年は初めてそこの場で娘の伴奏を聴く事が出来た。これまで長女はオーディション落ちばかりで、今回も弾き手がたまたまなかった曲だったので弾かせていただけただけなのだが、青空の下で刈ったばかりの芝生の匂いや見学に来た園児達の声に囲まれ、3年生の合唱曲を弾けた事は本当に楽しかったようだ。
打って変わって次女は先生から伴奏を褒められる。だけどソロではちょっと弱い時もあり、演奏のスタイルは同じ姉妹でも随分違っていて、小さい頃はツェルニーなんかそれぞれ全く違う曲に聴こえたもんだった。今日は校内のあちこちで「二人よく似てきたね~」と言われたが、ピアノは同じにはならないもんだとつくづく感じた。

9月の体育祭の時と同じく今回も思った事だが、感心するのは思春期の子供達の持つ色んな種類のパワー。どんなタイプの子も、なんてみずみずしく真っ直ぐな年齢なんだろう。体から発する色が我々とは当然ながら全く違う。引き続きみんな、これからもがんばれ!帰宅後、長女も次女も楽しさの余韻に浸って、とても満足そうだった。

長女は明日でようやく部活も引退、お別れ会をしてもらって、いよいよ本格的に受験体制へと向かう って、人よりちょっと遅いよね・・(-_-;) 焦らない様心掛けねば。
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今日のレッスン
ピアノ始めて以来、こんなに頻繁にレッスンを受けた事は初めてだ。毎週(今週は+α付き)のレッスン、小さなもの1曲だけだから何とかなっているが、数曲抱えて毎週レッスンの方も当然いらっしゃる。頭が下がります。。。

小さな曲でしかも頻繁にレッスンを受けていても、「これで良し」とならない所がピアノの難しさ(単に私の出来の悪さとも言う)。水曜日に指示してもらった所はできるだけ意識して持っていたけどまだまだ直し所出るわ出るわ、これ全部完璧にやれたら自分でもかなり嬉しいだろうな。

1曲だけで、練習が楽なのが本当にありがたい。特に本番前、気持にも余裕が出来て焦らずに済むので、これまで自分がいかにギリギリでやってきたかが分かるってもんだ・・(-_-;) テンポも指定より随分ゆっくり目だが、先生はむしろこれで良いとの事。どうせ本番は速くなっちゃうだろうしね。
発表会までリハ入れて3回のレッスンがある。毎日の練習時間は1時間ちょっとだが、記憶にぬかりの無い様詰めなければ。弾くだけじゃなく頭の中での組み立てをしっかりやっておかないといくら簡単な曲でも自爆する事は経験上痛いほど分かっている。  はーーー それでもだめな時はだめなんだよね・・ とネガティブになってみたり。

今日長女の英語スピーチのレッスンに行ったら、先生がいっぱいのぬいぐるみを出してきて、「お客さんだと思って彼らの目を見てね」とそれぞれの名前を言いながら並べていった。
子供のピアノの先生も本番前は同じ様にやると良いとおっしゃってた。私もやろう。KISSのフィギュアでも並べて(^_^;)

それにしても、どんな曲でも、1曲をきちんと仕上げるというのは本当に大変な事だ。私なんかはいつも最後まで集中力が持たなくてラストぐだぐだがお約束になっているが、今回何とかここを克服したい。。暗示を掛ける?坐禅でも組む??
上達の為の時間
ピアノ習い始めて8年。その間には少しではあるけど進歩もしていると思う。何がしかは。 譜読み力なんかは8年前からほとんど進歩してない気もするけど(-_-;)
でも、「もしかすると、もっと年月が経ったらボーナスみたいに『上達イェー!』ってのがやって来るのかも?」と思った事が。

今長女が英語のスピーチコンテストの為の練習をしている。来月、某高校英語科主催の催しに出場するのだが、基本は以前習っていたアメリカ人の先生にレッスンしてもらっているが、家では私が練習に付き合っている。
英語ができる訳では全然ないが、若い頃結構真剣に取り組んでいた時期があり、“r”とか“th”とか、難しい発音を四苦八苦しながら練習していた。どれだけやっても「three」が言えない。6、7年英語やってても全然モノに出来なかった情けない状態のまま、出産を機に離れてしまって今に至っている訳ですが、数年前からふと気が付いたら「three」が言える。いや、完璧じゃないかも知れないけど。他にも、英文の音読が、以前よりは滑らかに読める。勉強やめて以来口にする英語なんてカラオケの時くらいなのに、一体どうしてなんだろう?もしや、以前脳ミソが赤くなるくらいやった事っていうのは、後年になって成果が表れるのではなかろうか・・ 何年間か頭の中で熟成させて、その後おもむろに各器官に伝わるのかしら。。
などと、ピアノに当てはめてちょこっと夢を見てたりする。でもよく考えてみたら、脳ミソ真っ赤になるほどピアノ、やったことなかったかもね・・・(~_~;)
お初のレッスン
隣の市の楽器屋さん。某ヨーロピアンピアノを販売している。そこにお勤めの、とても若くて可愛い先生に見ていただく。しかもレッスン室のピアノはベヒしゅたいんですよ?うしょーん・・

今日はお試しレッスンで、無料だった。なのに、1時間20分もの時間をたった1曲に掛けていただき、私の発するあーだこーだを優しく受け止めていただき、申し訳なさを感じつつも初回から飛ばし気味だったなと反省。

まずは1回通して弾いてみたのだが、初めてのベヒ様、音の通りが良過ぎ!弾きながらちょっと引いてしまうほどよく音が出る。まだ新しいピアノ、もう少しデッドな場所ならうっとりする様な音だっただろう。ただやはり鍵盤の返り、反応の良さはうちのピアノとは比べ物にならないくらい素晴らしい。
やぶれかぶれの気分で弾き終わったが、先生の反応は当然NGな感じ。まず、フレージング。自分でも感じていたが、細かく切り過ぎている様。あとこれが一番厄介な事だけど、打鍵がまずいです。元々の自分の良くないクセもあるのだけど、家のピアノと同じ様に弾くと叩いてしまう。コントロールが非常に難しい。夏に娘が地元の楽器店で弾かせてもらったスタ様とベーゼン様、年季の入った方は優しく受け入れてくれるが若い方はアラを見事に露呈させてくれたそうな。そんな感じが今日のピアノにもあったかも。
なんて自分の未熟さを思いっきり棚に上げてますが、打鍵。先生によるとどうも私はいつも打鍵が深すぎるみたい。そして手の動きが滑らかでない。これは自覚あるしよく言われてきた。両手とも上下の運動が目立ち過ぎる。もっと横移動すべし と言う事も、これまでも言われてきた事。違う先生に言われると意識し直すのか、記憶に強く残るのを実感。

曲を少し作れた。ただ実行するのが難しいパートも。確か2年前のモーツァルトでもこんな箇所があった。何と言うのか忘れたが、譜面では左メロディー右伴奏形式だけど実は両方メロディーみたいな。ここは苦労しそう。

まずは初回レッスン、楽しかった。2台のピアノで音を出してもらいながらのレッスンだったら言う事無しではあるけど、先生が私自身を把握するのが素早いと思った。
去年1度受けたスポットレッスンの先生は今日よりやりとりの反応が速くてスムーズだったけど、今日の先生はじんわり深くという感じ。面白そうなので、2週間後にまた見ていただく予約をした。

家に帰り今日習った部分をさらったが、ベヒで出来た事がうちのピアノじゃ出来ない事にビックリ。
・・・買う訳に行かないしね。。
トライしてみます
先週友達と会って楽しく食事をして、悩みやグチの言い合いをしました。いやー、うちに限らずどちらさんも溜まるもんです。聞いてもらったりしてちょっとすっきり。

食後、自分のピアノの話の流れで、その方に「お子さんの先生ってどんな感じ?」と尋ねた。そしたら「ここからすぐ近くだよ。話が早いから連れて行ってあげる!」と、心の準備が~~ と思う間もなく5分後にはその先生の職場に。で、そんな予定では全くなかったのだけど、これまた悶々と溜まっていた自分のレッスンについての思いを話させてもらい、一度その先生に見ていただく事になった。それが、明日。(行動力のあるお友達に感謝。。)

先生を変わろうかと、随分前にも日記に書いたが、今回また、今度はもうちょっと本格的に考えている。来月の発表会も、これで最後のつもりでの出場だ。今の先生にはこれまで大変にお世話になったが、この夏の私の勝手な思いでのレッスン状態など、自分の先生に対する甘えが結構出てきている様に思う。それとやはり、手の状態がこんなだから、出来れば耳から学習出来る環境に身を置きたい。口であれこれ説明してもらっても中々音に表せないけど、ピタッとはまる音を側で聴かせてもらえれば吸収率もグッと上がるんじゃないかと・・ 耳で得る事の出来る情報がもう少しあると嬉しい。それが今の私と私の手にとって一番楽で効率的なレッスンだと思う・・だからと言ってそうなって即自分が呼応出来るとはもちろん考えてはいないが、可能性としては今よりペースが上がるんじゃないかという気がする。一番の理想はやっぱり娘達の先生だが、恐れ多くてとてもお願いする気になれない。かと言ってピアノ教室の戸を叩き「演奏を聴かせてください」と言ってのレッスン体験と言うのもこちらの勇気も要るし先生側としても困惑されることだと思うし・・

明日見ていただく先生に関しての情報は、まだあまり無い。友達からの情報(信頼のおける人なのでそれについて間違いないと思う)と、先日お話させていただいた時に受けた印象のみ(感じの良い先生だった)。レッスン場所も車で4、50分と結構遠い。なので、まずは明日感触を得に行ってみる。まだまだ不出来なギろックを持って。。
むきになって録音繰り返し手を痛めた経験があるので、今日2回しか録ってないのでこんなのですいません、いずれまた録り直します。左がやはり遅れがち・・
サスケについて教えてくれたTさん、ほんっとに感謝ですm(_ _)m

ひと時の開放感
学生時代は特に感じなかったが大人になって仕事をする様になり、更に子供を育てる様になってからは特に、「自分もストレスって感じる事があるもんなんだ」と実感する様になった。子供が大きくなった今は小さかった頃に比べほとんど子育てストレス感じる事はないが、やっぱり今は上の子の受験に絡み毎日相変わらず小さな葛藤の繰り返し。葛藤と言うよりは単に私が感じる将来への不安なんですが。

昨日はKISS友のライブにて、そんなストレスもすっかり忘れる時間を過ごしてきた。いつものライブとはちょっと趣向を変え、セッションやったりマニアックなクイズ大会やってりで、私は何年ぶりかで打ち上げにも参加し(少しだけでの帰宅で残念だったが)、本当に楽しい気分を味わえた。クイズ大会ではDVDやらCDやらの景品もゲット出来たし

セッションは、普段ステージでプレイする事のない人も参加してとても盛り上がったのだが、その中で一人女性のKISS友がリードギターのパートで参加した。
ギターは私も1年ほどはまって練習してた事があったが、いくらタブ譜見ながらでも、1曲全部を完全に弾きこなすのは、とても大変な事だ。私なんてKISSやらパープルやらメロコア等好きな曲を色々弾いてはみたものの、ソロ部分や有名フレーズ以外のパートを延々とやっててもピアノほどの嬉しさは味わえなかったせいもあり、最後まで完遂した曲なんて3曲くらいしかなかったんじゃなかろうか。
それをテンポダウンしたとしても最後まで、しかも人前でステージで披露するなんて(しかも暗譜)、ものすごい勇気が要ったと思う。お馴染みの曲なのに、かなり感動した一瞬だった。

歌で初参加の人も立派に歌いこなしてたし、他の楽器隊もサポートして、やっぱりバンドってかアンサンブルって楽しいなと思った。それに比べてピアノは孤独。広いステージの上でたった一人での参戦だ。誰のヘルプもないし、「楽しもう」と思っても本番となると中々そんな訳にはいかない。でもそこで、ほんの少しだけでも一人だけの世界に入れたら、その喜びはとても大きい。それがあるから、恐くてもみんなソロをやめられないんじゃないのかな・・・

昨日のライブは私をストレスから解放してくれただけでなく、来月の本番に対してちょっと勇気を与えてくれた。ああ本番、私も頑張れます様に。

プレイ中のSコさん
good job!!
今日のレッスン
先週のレッスンから1週間。直後3日弾かずにそれからの毎日の練習メニューは、ゆっくりテンポでまず1回通して。次にメトロノームで片手ずつ。スケール部分等、良くない部分は取り出して、しかしほどほどに練習。これまでは片手練習も3セットずつくらいしていたけど、今は1回。大抵これで手を疲労させてしまうので。
その後ゆっくりメトロノームに合わせて両手で1、2回。最後に丁度いいテンポでメトロノームなしで3、4回。これで1時間未満。こんな感じで毎日練習してます。もちろんハノンも無し。間に休憩挟んだり細切れにしたり。

この間、まだ左右の音を同時に聴き分けられないでいるけど、自分の演奏の良くない所は、楽な曲だけに分かりやすい。分かりやすいが、でもなかなかきれいには直せない。結局1週間前から気になっていた所は今日のレッスンでもまだまだきれいになっていない。

なので、先生にチェック入れられる個所は、概ね自覚のある所。これまでのレッスンでもそうだったけど、「きれいに弾けない」と思っていても、じゃあどうすればってのが分かる所と分からない所があるのだけど、今日も分からなかった所の問題解決はしていただけて、これからの見通しもちょっと良くなった気がする。

先生は、「80点くらいですね!良くなっていくのが分かるので、私も1週間が楽しみです」と言って下さった。
それについては、確かに自分的にも楽な曲で、余裕があるせいだと思う。
が、以前から参考にさせていただいているネットで探した音源と比べると、自分の演奏との間には、天と地ほどの隔たりが。まだまだ全く駄目なのは自分が一番よく分かっている。でも、もう少し何とか出来そうな気持ちになれるという自信みたいなものも感じる事が出来る。そんな曲を選んで、本当に良かったと思う。(あくまで私のレベル。今の私の演奏が良い出来だと言っているのではありましぇんので念の為。)
もちろんいくら練習で良くできたって、本番が上手く行く保証は全くないのだけど、きっと本番に対する焦り度は大きく違って来よう。
後1ヶ月、何とかなりますかね?と、今日も先生に尋ねた。私のレベルなりに、何とかしてみよう。
読んだ読んだ
この連休何をしていたかと言えばピアノにあらず・・
この夏映画でもやってた、世間で有名な「花より」、未だかつて一度も読んだ事もTV・映画観た事もなかったのだけど、何となく興味が沸いて先日ご近所さんに「花男読んでみたいから貸して」と頼んだら、そこの娘さん(次女の友達)がよいしょよいしょと全部で50数冊のマンガ本を持って来てくれた。
「えーー36巻なんて読むのにどんだけかかんのよー(-"-;)」と思って中々手を付けなかったんだけど、読み始めたら連休中にあっと言う間に読み終えてしまいました(他のはさすがにもういい)。

にゃーるーほーど~ 確かに人気のありそうなお話ッスね。ドラマも一回くらい観といてもよかったな。キャスティングも全然知らなかったので調べてみたら、おお主人公の彼は結構好きなタイプじゃねーの。内容的に「いくらなんでもそりゃ出来すぎ」って突っ込みどころ満載だったけど、やっぱり少女マンガって夢一杯でいいわね。マンガは画も文章もじっくり濃い目で1P読むのに時間の掛かるものが好きだけど、これはこれでとても楽しかったです。
昨日夫が高校生の頃好きだった作家の話をしていたのだけど(わりと爽やか系)、そういや当時自分が読んでた作家は女性作家の重ーいものばかりだった気が。貸した本で読書感想文を書いた友達が「“もう少し学生らしい本で”って先生に書かれた」と言ってたっけ。(普通に文学小説ですよ) けどそんな私でも少女マンガは、昔で言う「乙女チック」なものとかも大好きだった。あの頃は、「高校時代に好きになった男性とは結婚するものなのかなぁ」なんて思ってたっけ。それだけその年代の恋愛が純粋に描かれていたから。あの頃は、大人になってからの恋愛なんて想像すら出来なかったなぁ。教室、靴箱、校舎裏とかが恋の場面でなきゃならなかったんだ。 ・・・なんだか自分が歳取った気が激しくする。。でも乙女な部分って、結構いつまでもしつこく残ってくれるもんなのね。ありがたや。
今日のレッスン
久し振りのレッスン、行って来た。先生には、随分心配を掛けてしまったようだ。本当に申し訳ない。。
「大丈夫ですか」との問い掛けに、ブログに書いた様な内容を大雑把に伝えた。これから自分のピアノは、うんと縮小していくつもりだとも。先生は、全部に頷いて下さった。私は、これまでずっと背伸びして来たのかも知れないな・・

今日見てもらったのは、当然ギロックのソナチネ1楽章1曲のみ。なんとか暗譜もできた。テンポは指定よりもゆっくりだけど、スケール部分はすべる。弾いてて所々暗譜が怪しい。でも、一応自分なりにまとめていった曲想は、先生に伝わった様だ。と言っても曲想のとてもまとめやすい曲ではあるが。

「曲を変えたいと、先週お電話を頂いてから、手も大変そうだし、実はどこまで出来ているのかとても心配でした」と、先生も1週間気が気じゃなかっただろうな・・・ でもその想像してた出来よりは、良かったらしい。発表会に間に合うか心配だけど、「大丈夫ですよ!後は細かい所をきれいにして行きましょう」との心強いお言葉を頂いた。本番まで日が無いので、これから毎週見てもらう事に。もちろんこの1曲のみ。

この曲は右に和音がほとんど無いし、左もラク。ただ、私の手では、「レ(右3指)」から「#ファ(右5指)に行く箇所が、とてもきつい。ここはいつも#ファの音がちゃんと出せない。どんなに楽だと思う曲にも、こんな所は必ずあると思う。その1か所で右手が使えなくなってしまったりするんだ。なるべく無理の無い様に、残念だけどそこだけ「捨て音」にしてしまう。片手練習・部分練習は負担が大きい為最小限にしないといけないし。出来ない所に執着しない様にも心掛けないと全部をダメにしてしまう。

スケールもきついんだけど、打鍵そのものも悪いんだろうな・・ 色々自分で弾き方変えてやってはみてるんだけど・・・ まずは1指の脱力。

レッスン後、娘に「やっぱギロックで発表会出るよ」と言ったら、「この曲ママに合ってると思うよ」と。レベル的になのか雰囲気なのかは分からないが、とにかく合ってるんならいいや。明日はちょっと手を休ませようかな・・暗譜を完璧にしたい。

心配掛けてすいません。みんな、いつも本当にありがとう。
手を痛めてから2年、この間やる気がなくなったのは幾度となく。それでも今回ほどピアノの前に座らなかった事はなかったんじゃないか。
初夏から体調崩したり、夏休みは子供がピアノ忙しかったり、受験の事で精神的に自分の趣味まで気が回るだけのゆとりもなかったのだけど、しんどいとか手が辛いとかよりも、前に進める気がしないのが、一番きつかったと思う。私は結構興味先行で目標がなくても勢いがある時はどこまでも突っ走ってしまうのだが、進歩・上達が付いてくるものに対しては、何がしかの目標無しには進むべき方向が分からなくなり、途端に道に迷ってしまう。迷ったらそのまま元来た道を引き返し、振り出しの場所でコタツ布団かぶって丸くなりながら道の先を見て見ぬ振りする状態が続く。
「ソナタに進む」という大きな憧れ付きの目標は、いつの間にか落ち込む事の原因となってしまった。

何だか嫌で、それを払拭しようと思い、5月から発表会用にモーツァルトのソナタを弾いていたのだが、途中まで気分良く練習していたのに、突然の体調の不調と共にパッタリとやる気がなくなり、「ピアノやめちゃおうか」になって行く。7月頃先生に「忙しくて、しばらくレッスン行けません」とお断りを入れそのまま放置。いい加減はっきりしなくちゃ、先生に悪いと思いつつ・・
9月に入り先生から「モーツァルトの仕上がりはいかがですか」とメールを頂き、後手になった事を申し訳なく思いながらも「実は手の方が不調で弾けてないです」「期限が10月なら、それまでもう少し様子を見させてください」と、発表会に出る気も失せているのに嘘をついた。自己嫌悪になりつつも「なんだか全然やる気が起こらず」とも言えなかったし・・

一筋の光明が見えたのは、昨日書いた新聞記事。それからまだすぐには弾かなかったけど、自分の手の状態を受け入れるかどうか見極めている時にオフの事を思い出し、久し振りにギロックの楽譜を広げてみた。どの曲も弾き易い。いつか弾いた中田喜直の子供用の曲は「手の小さい子供用に作った」という事が書かれていた事も思い出し、今の自分はここが丁度合ったポジションなんだと思った。

それからは、久し振りに私の興味先行時に起こる“まっしぐら”が始まった。
と言ってもまた落ち込んだりするのが恐い上、やっぱりまだ上記の、手の事を受け入れる気持ちが不安定だったので、本当に慎重に。(慎重に「まっしぐら」ってのもおかしなもんだけど)  この間、ギロックの「ソナチネ 1楽章」を弾いていた。そして2週間ほど弾いた先週末、先生に「曲目変更が可能なら、ギロックで発表会出させていただきたいです」と電話した。

発表会は11月15日。曲は簡単で短いし電話した時点であやふやながらも暗譜出来始めたものの、後1ヶ月ちょっとで本番。きついと思う。こんな短い準備期間はこれまでで初めてだ。考え甘いよな~、失敗するだろうなとか不安にも思う。最悪ドタキャンするかも とかも考える。でも出ようかという気持ちになっているのは、これから先の事でちょっと考えている事があるから。実現させるかどうか、まだ分からないけど、まずそのために発表会に出ておきたい。先生には迷惑をお掛けしてしまうだろうが、久し振りにやってきた(半ば諦めていた)ピアノに対するやる気を、今消す訳にはいかないから。

発表会は、怖い。でもあと1ヶ月、精一杯頑張ります。金曜日、レッスン入れた。先生からOK頂けます様に。
進めるかな
長らく文字にするのをためらっていたが、ピアノ、続けよう。

以前も書いたけど、この夏、ピアノやる気が本当に起こらなくて、お友達のブログ読んでは自分を奮い立たせようと試みたりもしたのだけど、行きつく所、「弾けないし。ハイドンとかやりたいけど無理っぽいし。ソナタ色々弾くのが夢だったのにこの先そんな事出来なさそうだし。」(拗ねてると言うより無気力)
あとやっぱり娘が色々弾く様になり、「まー、これでいいかもな、もう。それなりに聞いてて楽しいし」なんて気持ちになって、ピアノを弾く事の楽しさを、すっかり忘れてしまいました。
だってこの2年間、ちょっと弾ける様になると手が辛くなるの繰り返しで、さすがに戦意喪失。自分で改善すべき所はいっぱいあるのだろうけど、なんかもうやりたくなくなっちゃって。5月のオフが終わってから、次の目標も見付けられず、また見付けようという気も起らず、ピアノの事は何となく曖昧にしたまま、半ば「もういいか~・・」って気分で数か月過ぎました。他の原因も多々あるのだろうけど、とにかく、ピアノをやる気が起こらない。

1ヶ月ほど前、何気に読んでた新聞のエッセイの中に、「障害を受け入れよ」とい一文が目に入った。世間で言うところの障害なんて全く無い自分には関係ない話のはずなのに、そこから目が離れなくなった。
それは、ある教師が体のどこだったかに障害を持つ生徒に対して言った言葉。自分の手に当てはめると大袈裟過ぎて恥ずかしくなるくらいだが、その時、「そうか、私も、“自分のこの手はこうなんだ”と、いい加減諦めなきゃいけないんだ」と気付いた。

手の大きい人小さい人、指の長い人短い人、関節の強い人弱い人・・・ 子供の先生曰く、その人の手の状態により、得意・不得意は誰しもあるし、出来ない事はどうしたって出来ないそうだ。だから(可能であれば)無理に克服しようとするより、自分の特徴を上手く活かす努力をした方がずっといいらしい。

私は、残念だけど、ベートーヴェンなんかはこの先きっと弾けないだろう。ハイドン・モーツァルトも自分の弾きたい様には弾けないと思う。今の自分の手に何とか馴染んでくれるのは、子供でも弾ける様な、小さな曲。でももう、目標がソナタじゃなくたって、いいんじゃないか。ベーソナ弾くのは憧れだけど、自分の身の丈(手の丈?)に合った楽しいと思える曲が沢山あるはず。それをきれいに弾ける様にやってみるってのはどう?

これだけの事を表面に出すのに、えらく時間が掛かった。もしかすると、未だに完全には納得出来てない部分が自分の中にあるかも知れない。「ソナタやりたかったのに」「インヴェンション続けたかったのに」「手のせいでやりたい事が何も出来ない」 ずっとこんな不満が、頭の中に渦巻いていた。多分、すぐには、消化できないと思う。でも、とりあえず、ピアノに対する気持ちの方向変換をしてみよう。やめるのは、いつでもできるもんね。

長いので、続きまた明日書きます。
転じてハッピー♪
昨日のあまりのやる気のなさに、ネットで「やる気が出ない」とググってみた私でした(;^_^A んで、夏に飲んでた漢方また飲んで、ちょっと元気に。ん~ やっぱ更○期か?!

今日は朝から毎月恒例のエステへ。天気も良くて湿気もないので髪もまとまってるしメイクも乗るし、調子に乗ってそのままエステ友とデパートの特紹介へ参入し、1年振りにジーンズを買った。ついでに安くなってたスカートも買ったのだけど、久し振りに行くデパート、やっぱ楽しい~~ 久々に一目惚れしかもジャストフィットな靴も見つけて、買えなかったけど気分高揚、家に引きこもってる場合じゃないですよ。やる気の出ない時の特効薬は買い物がNo.1ですな。夏以降ずっといい加減な格好で過ごしてきたけど、ようやくおしゃれしようって気になりました。むはー(* ̄∀ ̄*)=3=3
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