10月末日
早いもんで今年も10ヶ月過ぎました。そういや去年はハロウィンのカボチャの画像を日記に貼り付けてたっけ。 
 
今日はKISS友とランチ。普段は近場やお気に入りのお店に食べに行くのだが、今日は港の近くにある「イタリア村」へ出掛けた。名港水族館の隣にあるので外観だけは知っていたけど、中へ入ると結構イタリアンでビックリ。ってイタリア行った事ないからどんなのか分りませんが((;^_^A 
ほんの小さな水路ではあるがゴンドラもあり、イタリア人男性が艪を漕ぐ。レストランのあちこちでもイタリア人のおじさんが。狭い空間だけど、写真を撮ると何だか外国っぽくて笑える。 
 
平日なのにやけに高校生が多いと思ったら、どうやら修学旅行生。水族館とセットになってるのかな?と言う事はそこもそれなりに名古屋の観光名所。考えてみたら、結婚して以来友達とこんな風にして観光地に遊びに行ったのは初めてだ。出掛けるとしたら大抵飲食、お互いの家、ショッピングくらい。まるで独身みたいでえらく新鮮に感じた。 
二人してあちこちお店をのぞき、ジェラートを食べて、「何かデートみたいじゃん(笑)」 んでいつものように「Paulはかっこいい」って話で今日も終わったのでした。 
写真は今日友達から頂いたお菓子。可愛過ぎて食べられましぇーん。 

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外練習
先週に比べ指の痛みもかなり減った。そりゃそうだ、ほとんど弾いてないもの(笑) あと2週間しかないこの時期に、こんな状態初めてだ。 
 
先週の土曜日、近所の子供二人と一緒に楽器屋の練習室で1時間弾いてきた。グランドはYのC2。ところが弾いてみたら、めっちゃ弾きにくい!!鍵盤重いわりに音が出ない、これは指痛めないよう気を付けないと・・ と思ってたら、小6の女の子も「これ重い~~、腕痛い~~~、」と。。他の練習室は一杯だったしその部屋はエレクトーンの教室のようで、ピアノ自体は殆ど使われてないのかも知れないが、予想以上に状態の悪いピアノでちょっとがっかり。。 
弾く前に受付で顔見知りの店員さんが「きすけさん、展示室にスタインウェイとC5があるからそれも弾かれたらどうです?」と言って下さったが、売り物のそんな恐ろしい代物に手を出せる訳がない。「アップライト下取りしますけど」って、スタ様中古で600万以上ですってよ、ひー・・・ 弾きにくいピアノを弾きながら「スタ弾きたいよぅぅ。。」と思いつつ、4回弾いて終わりにした。 
 
さて練習内容ですが、子供のお母さん達も一緒とは言え知り合い同士、確かに緊張はしたけど酷くはない。しかし、気を付けないと事故に繋がるって雰囲気はありありと。ネットのお友達のマネをしてみたのだけど、やはり練習室借りたのは大正解。 
注意する点はまず、 
・ テンポが最初から速い。きちんと120を思い出さずに弾き出した。 
・ 左が怪しくなる。すると右まで分らなくなる。 
・ 強弱がほとんど付けられなかった。 
・ 毎回ペダル忘れた。 
・ フレージングも何もあったもんじゃない。何も考えてない。 
・ 失敗する所はやはり同じ所。 
 
要するに頭が全然働いてないって事が改めて確認された1時間でした。 
3度目には緊張する事もなく弾けて、さすがにテンポ他にも注意を払えたけど、何しろ本番は一発勝負、「事故さえ起きなければ」的な消極的な意気込みでは、やはりちょっと寂しい。ボーっとする暇が無い位、頭を使わなければねぇ。。。 
 
昨日の日曜日は家族で明治村に行った。出発が遅くて2/3しか回れなかったけど、いつ来ても楽しい。お店で売ってたカレーパンがすんごい美味かった(=^^=) 
本番に向けて
段々本番への実感が出てきたぞ~~~(←決して意気揚々ではない) 
服も買ったし髪も整えた。明日は練習室借りてプチリハもやる。 
窓を開けていたらお隣からはピアノの音。お隣のお嬢さんも、私と一緒の先生に習っているので当然発表会にも参加する。「お~~頑張ってんな♪」と、こっちも気合が入る。が、気合入れて弾く事はまだしませんが。 
 
ネットの皆さんから色々と励ましを頂き、とても感謝。。皆さん実感を伴ったお言葉なので、ものすごくダイレクトに響きます。ところで本番出来が良くなかった時のグチも是非聞いてくださいます様、よろしくお願いいたします(-_-;) 
 
話変わって。 
先日卒業した鬼平から引き続き池波正太郎の短編集を読んでいたら、時代背景が戦国の史に。きな臭くてあまり好きな時代ではないのだけど、読んでみたら、聞いた事もなかったマイナー武勇伝とかもあり、これがなかなか面白い。 
「これは一つ他の時代も読まねばなるまい」と思い、一気に飛鳥時代へ行っちゃいました。別の作家の、聖徳太子の部下が主人公のお話。これもはまってしまいそう。それにしてもなんだかどんどん後退して行ってるなぁ。最近そこからRock・Metalへの切り替えがスムーズでなくなっている気が・・ヤバイ。 
今日のレッスン
朝先生からメールがあり、明日のレッスンは今日の夕方に変更になった。 
夕方のレッスンは初めてで、前後の時間帯子供に挟まれ、やりにく~~~ 
メールで腱鞘炎の事をお伝えして、自分の不注意も詫びておいた。 
レッスン前に「なのでテンポは120が精一杯です」と宣言して恐々弾き始めたのだが、意外にミスも崩れも少なく・・ 何だか自分じゃないみたい。 
 
弾き終って先生しばし無言。。早く何とか言ってくださいよ~、やっぱテンポ他、まずいかしら・・と不安になってたら、「きすけさん、ガツッと練習されましたね、前回とはかなり違いを感じます。」と言って頂いた。 よ、よがっだ~~~~、、、でも先生の次の言葉までのほんの一瞬の間に、「でも前回もそれまですげーやってたんすよー(;-o-;) なんで前回はそう言ってもらえなかったんだぁ?」とか考えちまいましたが。 
「テンポはゆっくり目ですが、この方がきすけさんに合ってるだろうし、これで行きましょう。強弱付いてるし、もたつき感もありません。」とのことでした。はー、よかった・・・ 
 
私の様に30過ぎてからピアノ始めた人間が、どう頑張っても子供と同じ様に指が回る訳がないのだが、無駄だとは分っているけど、毎日毎日聴く娘のモーソナと比べると、どうしてもテンポの違いが気になる。 
特にこの夏はコンペで何十人ものモーツァルトを聴いた事もあり、自分の中に「モーツァルトはかくありき(byきすけ)」みたいなものが出来上がってしまい・・・ かなり自分の演奏との違いに焦りを感じていたのでした。もちろん今も感じてるけど、余裕が無いので見ない振りしてる。先生もこのままでと言ってくださったし、「これが今の私のモーツァルトです。。」って演奏を披露することになる訳だ。 
 
今日は「やっぱりペダル少し入れましょう」と、所々軽くペダル入れた。フレーズの流れをもっと丁寧に出す、左伴奏まだ手の平に力入ってるので気を付ける等、今日言われた指示は蛍光ペンにて強調しておいた。 
 
夜の練習は今日のおさらいをざっとやり、初めて譜面立てを伏せて弾いてみた。うちのピアノの音はいかにも「ヤ」って感じの明るいはっきりした音。環境の違いや弾き手の技量は置いといて、もう少しCDに近い、優しく上品な音が欲しい。それでもいつもよりよく音を聴くし、弾きやすかった。速いパッセージも指が動きやすい。 ん?てことは、ダメな所はやっぱ耳か?! 
練習後すぐに指を冷やしたが今日はちょっと重いなー そうだ、手のストレッチとツボ押ししなきゃ! 
次のレッスンは来週・再来週。その後は翌月まで休もうと思う。  
あちこちの陥没
今日は1時間練習。予定では左の再確認練習やるつもりだったけど、今日は調子がよかったので録音してどう聴こえるかを確認した。 
今日はここ数日より痛みも少なくなった右手だが、やはり弾きながらもビクビク。そんな状態で3回ほどサスケにて録音。 
 
まず気を付けてるつもりだったのに結構叩いてる。次にテンポのヨレ、そして右3・4・5、完全に腰が引けてる(~_~;) 
しかし何よりも気になったのが、「えっなんで?」な、穴あき。 
こんなとこどうして?な所が繰り返し間違う、弾けない、忘れてる。 
最近片手練習やってないから当然と言えば当然なのだが、録音しない時はちゃんと弾けるのに自分に負荷を掛けた途端コレよ。。明日こそ左練習と陥没してる所の工事しなきゃ・・ 
 
今日夕食時に次女が「アドレナリンって毒なんだって。道徳の時間に習ったよ。」と話しだした。何でも、ひどい時には胃に穴を空けたり、早死にしたりするらしい。へ~ これじゃうかうか怒ったり出来ませんな。 
「でね、誰かに親切にしたり優しい気持ちになるとエンドルフィンっていうのが出て、それは痛みを治したりするんだって。」と。ほ~~ 常に優しい良き母でいろって事かね。 
担任の先生はその道徳の時間に、「じゃあ先生これから怒ったらあかんよー」と子供達から当然の突っ込みを入れられてたらしい。これからは生徒を叱る度必ず生徒からこの忠告が飛び交うことでしょう。もちろん各ご家庭の親御さん達にも・・( ̄▽ ̄) 
別のアプローチ
私の通ってる教室の発表会は、現在ソナタレベルを音大目指す位に本格的にやってる子はいないと思う。生徒のお母様方の中にはエレクトーンの先生が2名ほどいらっしゃる様だが、恐らく当日私のモーツァルトのソナタK.570に鋭い突っ込みをお入れになる方はいらっしゃらないであろう、先生以外に。 
 
と言う想定の元、「こうなったら“ソナタ”の感じじゃなくなってしまってもええじゃないか( ̄m ̄;)」と開き直る為の、今日の私の行動。 
 
ご近所のお友達、ピアノは全然分らない方。この人にゆっくりテンポで聴いてもらう。 
「どう?間延びし過ぎた感じする?退屈して来ない?『遅。。』って思う??」と、ソナタだのバロックだのマズルカだののジャンル分けのない、「ただのピアノ曲」として聴いてもらった感想を求める。そりゃ本人前にして言い難いだろうが、とりあえずいただけた感想は、「流れはあるよ、別に遅いとは思わない」だった。ふ~~~。。。 
 
自分が客として聴いてて一番つまらないと感じる演奏は、聴いた事のない長いソナタをメリハリなく、歌わず遅いテンポで弾かれた場合。 
教室の発表会なんて、客席の人達ははっきり言って自分の子供の演奏が聴けたらそれでよいって人が殆どだと思う。しかし折角長々と他人の演奏を義理で聴いて下さるのだから、出演料頂く訳じゃなくてもいい演奏を聴いてもらえた方が弾くこちら側としても嬉しい。この際「ソナタだから」「モーツァルトだから」にこだわらず、今の手で出来る精一杯の事をしなければ。 
 
義母にも聴かせる。原曲は、多分CDで聴いてるかも。感想は「テンポはこれで十分いいんじゃないかしら。」一応メリハリ付いてたらしい。 
 
ご近所の、同じ教室の生徒(子供)も誘って、楽器屋のレッスンルームを予約した。緊張を伴った場合のウィークポイントをピックアップする為に。まあそこんとこは今でも分ってんだけど(~_~;) 明日からは左手強化。左まで痛めないよう、気を付けなければ。 
 
ほんとかどうか定かでないけど、就寝中の湿布はよくないんだって。治りが遅くなるって情報もあったんだけど、どうなんだろう。 
困った事に
先週から薄々おかしいとは思っていたが、右手がどうも腱鞘炎らしい。と言ってもまだ軽い方だとは思うけど、どうにも指が思うように回らないと思ってたら、洗顔後のクリームを顔に塗っていたら右4指にズキンと痛みが。練習終わった後もずっと右3・4・5が重い。週末ずっと消炎薬塗ったり湿布貼ったりして3日間ピアノも休んでいたのだけどまだ直らず。 
今日久々にゆっくり通して2回弾いてみたら、4・5に熱を持ち出した。 
テニスの先生やってるウォーキング仲間が弾いた後20分位アイシングするといいと言うので、凍らしてあった保冷剤で冷やしたのだがもちろん痛みは取れないし・・ 
 
ちょっとおかしいと思った時点ですぐに対処すればよかった。fで弾く右和音の上の音、出せない。ちゅーか全体的に音、出せませんよ( ̄□ ̄||| 
 
ネットで調べたら、自分の練習している箇所はまさに腱鞘炎になりやすい音形、速いテンポで練習すれば無理が出るのは当然ですわ。。私のバカバカ(>_<) 
 
しかし昨日気付いた。もう後2週間と思い込んでたら、後3週間あるではないか! 
テンポ速いほうがまとまるしかっこいいんだけど、「打つべし!」ばかりの練習じゃ再起不能になりかねない。多分右手はすぐには治らないだろうから、弾き方と練習を変えなければ。今日はモーツァルトのピアノコンチェルトや弦楽4重奏やらばかり聴いて、いかにテンポゆっくりでもまとまり感を持たせられるかを考えてました。全然分らなかったけど・・ 
 
痛みがあれば気にして力まない。もしかするといい契機にならないだろうか。リタイアだけはしたくない。 
ちょっとよそ見
先日、芋掘りに行った友人からさつま芋を沢山頂いた。大きくて色も良くとても美味しそう。だが実は、その30分前に八百屋さんでさつま芋4本買ってしまっていたのだった(^_^;) 
さすがにこの大量の芋、何とかしなくてはと、今日はお菓子を作りました。ちょっと凹み気味の気分転換にも丁度いいや。ってことで。 
 
作ったのは「鬼饅頭」という、さつま芋の角切りを小麦粉でつないだような和菓子。私は小さい頃から食べてたのでメジャーなおやつかと思いきや、名古屋やこの辺だけでポピュラーなだけ? 
お芋入り蒸しパン風の鬼饅頭もおいしいけど、私はういろうっぽいつなぎの方が好きなので今日はそちらを作った。さつま芋を約1kg使ったので、わざわざ大きな蒸し器も買いに行った。その甲斐あって中々に良い出来~ 早速ご近所にもお裾分け。 
昨日ネットのお友達から教えて頂いた栗蒸し羊羹用の竹の皮も今日買ったし、次は栗とあんこを買いに行かなくちゃ~(^ー^* )♪ 
 
今日はありがたい事に、ネットのお友達が発表会前の(って限定ではないのだろうけど)、効果的な練習をご自分のサイトで教えてくださった。きっと夜遅くまで掛かってアップして下さったに違いないそのアドバイスのどれもこれもが納得の内容で、人ごとなのに親身になって下さる事に本当に感謝で一杯。。。 
昨日も掲示板でそんな話題があったが、私が関わりを持たせていただいてるピアノ弾きさん達、他お友達、本当に皆親切だ。この環境にいると、ネットでの悪しき問題なんて信じられない。発表会間近の皆さん、ていさんのサイトへレッツゴーよ!! 
 
今日はメトロノーム(電子じゃなく普通の“カチカチくん”)ずっと聴いてて、耳は疲れるけどやっぱりこっちの方がテンポが身に付く気がした。 
気分一新、頑張ります。 

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崩せない壁
昨日からMIDI音源アップされてるサイトにお邪魔してモーツァルトを2つ聴く。どちらもテンポは私のよりちょっと速いくらい。それなのに、ものすごくゆったり聴こえる・・・ 
 
昨夜最初に聴いた時は、「えー こんなゆっくりでもいいんだったら私でも何とかなるじゃん!」と喜んだのも束の間、メトロノームでテンポタップして計ってみたら130~140・・・ 
私の速度が126~134くらい。しかしもっとゆっくり弾いてみても、私の演奏は慌しくせっかちに聴こえる。一体どこが、何が違うのか。 
 
じっくり聴いてみると、まず伴奏が的確。「ドソミソ」形も時計の様に正確で軽やか。長女にも聴かせて、「絶対こうは弾けないよね」と二人して(;-_-;)←こんな顔。。 
メロディーも16分が全然すべらない。両手にズレが生じない。鍵盤を叩いてない。 
 
拍子も感じている。この曲は3拍子だけど、私は大きく2拍子で取っている。この方がゆったりと弾けるかなと思ったし。だけど、ネットの方の演奏は3拍子に感じてもちっともせわしなくない。そして、何よりピアノの音が違う。マテリアルとして違うと言うより、表現の問題なんだろうきっと。 
 
今日も午前・午後・夜と、殆どを難所の練習に費やした。だけどやり方がよくないのか私の能力の限界なのか、ぜんっぜんクリア出来ない・・ 
先週「ちょっと進歩した」と思ったのはそれまでが酷すぎだったからなんだが、そこからの1歩が全然踏み出せない。 
昨日上がったテンポも又下げた。もちろん良くなってる部分もあるのだが、よりによって難所は最後の方、ここは絶対きれいに弾きたい所・・・ 
まぐれですら上手く行かない、全くのダメダメ箇所。後2週間半・・・こんな時期にこんなことやってていいのだろうか。ってやるしかないのだけど(_ _;)  
さらば鬼平
池波正太郎著「鬼平犯科帳」。番外編入れた全25巻、先日にて全て読了。 
思えば妹に影響され、3年程前から他の長編小説等の合間に細々と惜しむ様に読み続け、すっかり鬼の平蔵様のファンになった。殆んどが短編で何話も続いている訳なので、よく似た話も登場したりするのだが、それでも25冊全て読みたくなるほど飽きのこない内容だった。その物語の最終巻の填末は作者の絶筆により未完となっているのも、何となくもの悲しくてさっさと読み進めない理由だった。私にとって海外長編はボリュームある食事、鬼平はおやつや酒のつまみの様にリラックス系の読み物であったため、これが無くなる事への不安も大きかったなぁ…。 
 
時代(江戸)物は他の作者の物も結構読むが、ここに登場する人物の言葉使いや、読書中に思い描く、その内容に合った色がとても好きだった。古い建物好きの自分としては描写から間取りや建て具の色、調度の様子なんかを想像するのも楽しかったし、登場人物のキャラにもすごく親しみを感じてました。 
文中に出てくる料理の描写にも定評があり、「鬼平料理帳」なんて本まで出てるくらい、何でもないような料理までものすごーく美味しそうに思えたものでした。ああそれなのにこのお楽しみが終わってしまう淋しさ…( ´△`)   
まあ全巻揃えてあるのだからいつでも読み返せばいいし、別の池波作品に進んでもいいのだけど、何となく鬼平に一区切り付いてしまった感じがするのが淋しいわぁ。。 
とか言いながら早速新しい池波作品を買い求め、現在寝る前なんかに短編集を読んでるのだけど、鬼平とは微妙に雰囲気が違ってこれまたおもしろい。 
 
一つ困るのは、実家の家族と読書の趣味が似通っているので、よく母がやって来ては本を持って行き、そのまま行方不明になったりすること(;-_-;) 今日も「(表紙等を)くちゃくちゃにしやへんから。」と持ち去った。無事帰って来るのだよ~・・・ 
おもしろかった
今日はあちこちのピアノサイトでも話題に上るであろうこのTV番組。 
先月本屋で「のだめカンタービレ」のTV化を知った時から「しょーもない番組になってたらすごくイヤ(-_-)」とずっと思ってたけど、予想してたよりおもしろく出来ててよかった~。千秋なかなかいいじゃーん♪ 
先週新刊も買って読んだし、私にとっては「日出処の天子」以来はまったマンガ。そういやこれを皮切りに色々ピアノマンガも買ったなぁ・・ ピアノマンガと言えば昔読んだ「いつもポケットにショパン」も久々に読んでみたいな。ピアノ弾くシーンが沢山あったかどうかは覚えてないけど、ピアノ弾いてる今なら昔とまた違った読み方が出来るかもね。 
 
「真っ黒なシチュー出てくるかな♪」とそこを非常に楽しみにしてた次女も大満足な第一話。シュトレーゼマンが不安だったけどさすがの役者さんですねー。今日はこの為に練習も早くやっちゃったよ((;^_^A 次週も楽しみ。 
今日のレッスン
すっかり右手4・5指が疲労している感じ。心なしか熱持ってる様な・・ 
明日は町内のお神輿、私は担がないけど法被の衣装ケースの移動やら何やらで既に腕もお疲れの様子。小学生より筋力無さそうで情けないったら。 
今日はレッスン前に自宅で30分ほど練習して行ったが、前日まで思ってた「レッスンで先生びっくりするかなー♪」な気持ちはどこへ。右4・5の動きの鈍さにレッスン行くの嫌になりかけ・・ 
とりあえず行きましたが。 
 
・モーツァルト ピアノ・ソナタ K.570 第一楽章 
楽譜を先生に渡して、ちょっと速めのテンポで弾き始める。およ、調子いい。先生のグランドは、鍵盤が軽くてとても弾きやすい。本番のスタはもっと軽いからこれなら何とか難所も行けるかも。ん、でも待てよ?前回レッスンは「この軽さが弾き難い」と思ってなかったっけか・・??? 
まあともかく速いパッセージも比較的ラクに弾ける。が、再現部入って暫くするともうダメ。気力体力の限界と、途中からのスピードアップで、弾けてるはずの所も崩れまくり。 
 
先生からは、「全体的には良く流れるようになりました。テンポはこれくらいがいいでしょう。でも最後崩れますねぇ」とのお言葉。今日もみっちり1時間半、ソナタ1曲、これでもかってくらい見ていただいた。 
 
1.最優先で直すところ 
★テンポが段々速くなる事=これは、どうやら左伴奏8分のリズムとメロディーをきちんと取ってないかららしい。右や16分よりもむしろ8分。ハーモニーをよく感じて、上手くコントロールするように。そうすれば(たぶん)最後まで無事辿り着くでしょう、と。 
 
2.次に気を付けるところ 
★左手フレーズ最後の小節の3拍目。つまりフレーズの一番最後の拍ですね。ここが分散和音だと必ず走る。もう、お約束の様に崩れる。「きすけさんは結構どの曲でもそういう傾向にありますね」と先生もおっしゃる。 
原因その1は、多分私の打鍵。伴奏も響く音が欲しくって、気持ち指高めに弾いている。それが速くなると力んでしまい、手全体が固まって動きが鈍くなる。 
解消する為に少し伴奏の指を寝かし気味に。手の重心を5に。ベタッと弾かない。そうすると力が入らず正確にリズムを刻める(ようだ)。 
原因その2は、絶対に私の性格(;-_-;) 次のフレーズへの準備に慌ててしまう。視奏の時は楽譜を先読み出来てない、暗譜の時は先のフレーズを意識していない。ボーっとしてていざと言う時慌てる。コレまさしく日常の私の姿そのもの。やはり恐るべしピアノ演奏・・・ 
★右分散系メロディーも1指が脱力出来てない為次の拍に進めない。必ず抜く。 
★左アルペジオ系16分、押さえ付けて弾かない。手は置いたまま階段を上るように。 
 
展開部の短調部分は「きれいに弾けてます~」と、唯一褒められた箇所。ここは速いパッセージが無いからねぇ・・ 
 
私の全音の楽譜には1箇所だけペダル指示があるが、以前見た中村紘子さんのモーツァルト・ソナタは細かくひっきりなしにペダルを使ってらした。ペダルをどうするか先生に尋ねたら、「スタインウェイだし響くホールなのでペダルは全部無しにしましょう」と。そういやペダル最後に使ったのいつだったかもう覚えてない位、古典とバロックばかりやっているなぁ・・ 
 
今回のモーツァルトの16分部分は私にとってかなり速い。今までの人生でこんなに忙しく一生懸命指を動かしたのは、算盤と英文タイプの検定くらいのもんだ。どこまでやれるかちょっと楽しみでもあるような。。 
きついわぁ
さすがに連日同じ曲を3時間もやってるのはきつい。昨日日記にあんな事書いといて「おいっ」って感じですが、毎日の部分練習もいい加減きつい。右手の4、5指の内側が痛いです っちゅーか疲れて力が入らない。ここ、結構開く部分があるので・・ 
 
明日はレッスン。「テンポ120を目標に」で2週間やってきたけど、難所以外は130でもOKかも。しかし肝心の難所は110でもきつい。 
精神的に宜しくないだろうとずっとCDも聴いてなかったけど、今日じっくり聴いてみた。やっぱり撃沈。聴くんじゃなかった(_ _;) このテンポでこの軽やかさって・・・ 私のソナタは全然コロコロしてない。 
 
今日は何となくベートーベン弾くたくなり、月光1を練習の最後に弾いてみた。うん、今の季節にぴったりねぇ。来年辺り親子3人で全楽章やってみたいな。 
練習の向上
ピアノのレッスン始めて早や6年。ここに来てようやくどう練習すればいいのか少し分ってきた気がする。 
ここん所次のレッスンまでの指針が明確になっているので、目標も立てやすいってのが大きな助けになっているのだが、そこに向かって毎日少しずつ部分的に攻めている。あちこちあちこち少しずつお掃除しているような感じ。自分にとってかなり大きな曲なので、広い家の床をしっかり磨いても2日後にはまた汚れてるって事は常ではあるが、それでもほんの少しずつでも成果は出てる事にちょっと感動。今日は長女にテンポを計ってもらったら、予想よりも速く弾けてて驚いた。正確に言うと、最初のテンポより速くなって行ってて崩れだした箇所も入れてのことだけど。 
練習するにも学習が必要だよなぁと深く思う。考えてみたら昔から勉強の仕方が分らず、試験前なんかは非常に効率悪いやり方で、毎回(ToT)←こんなんなってました。今日はピアノ弾きながらその事を思い出した。あー、あの頃これ位の辛抱強さと必死さをもって勉強してたらねぇ(ー_ー ) 
 
と、ここん所の地味練を自画自賛している訳だが、大切なのは、発表会後も常に毎日の練習の質を向上させていくこと。「あー、終わった終わったーー!」で、また身にならない練習を続けていく事のない様、心掛けていかなきゃねー。 
秋の誘惑
秋と言えばもちろん「食欲の秋」。子供の頃に聞いたこの言葉、ずっと私の中では秋の定番フレーズでした。夏バテ過ぎて食欲復活し、何でもおいしいし。 
ところが今年は食欲よりも睡魔の誘惑の方が強く、寝ても寝ても寝足りない。ちょっと前の不調を払拭するべく、毎日睡眠時間を気にして7時間くらいは寝るようにしているのだけど、それでも昼間眠くて起きてられない。で、1時間ほど昼寝をするのだが、夜10時を過ぎるとピアノ弾いてても眠くなる。そ、そんなに体力無いのか・・? 
 
もう一つ、秋になると必ず服が欲しくなる。春や夏はそれほどでもないんだけど、秋からの、ちょっと重めの色と分量が、「衣服」の基本的な概念を思い出させるのか、「おお、寒くなる前に身にまとう物を物色せねば!」という本能が働くのか。(んなことはない。) 
丁度デパートの買い物券積み立てが満期になる頃秋物真っ盛り。今年は夫の物も買わず、全部自分の為に使っちゃいました、「役員仕事あれこれあったし」と立派ないい訳も付けて(^_^;) でもこの超気に入ったブーツとダウン、発表会には使えないものだよね。アラ困った。 
実感
これまでの発表会曲で、今年ほど時間を掛けたものは無い。毎日3時間練習してもその内の半分はハノンやらソナチネやらもやっていたし。今年の様にまるまる全部発表会曲と言うのは初めて。毎日あっと言う間に練習時間が過ぎて行く。そして毎日「今日も目立った進歩は無かった」とちょこっとだけ虚しい気持ちでピアノの蓋を閉じる。こんな事を、ここ1ヶ月ずっとやってる(それまではそこまでの練習も出来てなかったので)。 
 
2日ほど前から、前日頑張った事が翌日には成果としての兆しがほんの少し見えるようになった。こんな事は普段のソナチネなんかの練習では「そりゃそうでしょ」クラスに起こっていたのだけど、モーツァルトではなかなか無かった。釣り鐘を持ち上げるくらい手に負えなかったトリル部分も、重い鐘がほんの少し動いてくれた。そして今日はメトロノーム外して115位のテンポで弾いたら、やっと、この曲と少しお近付きになれたという感じがした。手が、少し表現してくれた。ほんの少し。あ~、やっと曲を弾いてるって気がした。ホントは1ヶ月以上前にこうなってる予定だったんだけどね(^_^;) でも又少し希望が見えてちょっと安心。 
引き続きテンポアップの努力はするが、あまり速さにこだわるのはやめよう。 
演奏と性格
ピアノでも絵画でもお習字でも、ある媒体を通して自分の一部を表現するという作業は、当然その人のキャラ=性格をそこに露呈してるって事じゃないのか。プロとなると又別な話でありましょうが。 
 
最近自分の演奏を聴いてよく思う事は、全く見事に自分の性格を反映されてるよなぁ ってこと。 
私は見た目でよく「落ち着いて見える」と言われるがそれは間違い。一言口を開けばほとんど皆さん前言撤回なさる。 
掃除にしても、一見超大雑把に見える夫と一緒にやってみると、いかに自分が細かい所まで行き届いてないかが一目瞭然。A型の夫は物事何でも理路整然と出来てしまう。片やO型の私、一見きれいに出来てる風に見えても、実は冷蔵庫や靴下の引き出しの中はぐちゃぐちゃだったり(;-_-;) そんな所が、しっかりと曲にも現れてて、まるで心霊写真でも見てるよう。 
「全部完璧に仕上げよう!」って気は、さらさら無く、かと言って全て雑かと言えばそうでもない。自分でも結構丁寧にさらってんなぁって所は確かにあるんでございます。しかしどの曲にも一貫して現れているのは同じ悪癖。あ~これ性格と一緒だな と、ビシィッ!と指摘され、ちょっと痛い。 
 
インヴェンションでもソナチネでも見て見ぬ振りしてきたそれを、ちょっとでもきれいにしようと最近必死になってるんだけど、練習より先に性格直さなきゃ一生きれいに弾けないんじゃないか?!と思い至ったり・・ そこんとこどうなんだろう。 
 
今日は鼻炎がひどく、1時間半弾いて終わり。花粉との戦いの火蓋が切って落とされたのね。 
Why?
今週になって、これまでと練習の仕方をちょっと代えてみた。前回レッスンまでは、とにかく音の並びを整理する事がメインだったので、片手練習、メトロノームによる両手でのスローテンポでの練習ばかり。今週からはテンポを上げていく事を目標にしなければならないのでどうしたものかと悩んでいたが、結局は不出来な速い箇所の部分練習で様子見。 
 
この曲はフレーズ毎の指回りの変化が結構大きいので、まったりフレーズはしばらく置いといて、速い部分だけをメトロノームに合わせて練習。結局ここさえクリア出来たら後はかなり楽な練習になる気がする。 
が。 
テンポを90から100に上げると途端にパタッと出来なくなる私の左手。「左、そこで入るんじゃなーい!!」「半拍ずれるなーーー!!!」と、これが連弾の指導だったらハリセンもんですよ。特に右にトリルが入ると、左の動きがめちゃくちゃになり、もう一体どうしたもんか。テンポ下げると出来るんだけど、一気に10上げちゃダメってことか。。にしても、私の演奏はどれもそうだけど、なんでこんなに左右にズレが生じるのか。どうしたらそれが直るのか。先生に今度聞いてみるつもりだが、根本的な解決法ってあるんだろうか・・・ 
 
まだ本番まで1ヶ月あるから何とかなるとは思うが、自分の限界に挑戦って感じのこのスピード、、これステージで指がまともに回るのだろうか・・・ 
初めてのUSJ
今日は地区の電車旅行で、役員の私は引率で朝5時半に集合。我が家からは次女が友達と参加したが、この旅行は地区の住民なら誰でも参加出来るので、夫も一緒に行ってもらった。 
雨のテーマパークは初めてだけど、そこそこ空いてて涼しく、そして何より日焼けしないので結構快適だったかも。早く回れるパスも買い、思った以上のアトラクションも楽しめた。が、やっぱりどっちかって言うとネズミ王国の方が楽しいな~ 
 
「ジュラシック・パーク」のショップでT-Rexのかぶり物をふざけてかぶり、「どう?」と見せた時の夫の「めっちゃ似合う。」の一言でつい購入。 
帰りの電車で目ざとくそれを見付けた次女の友達が「○ちゃんのお母さん、かぶってみて~~」と言うので再びかぶったら「すごく似合う~!」・・喜ぶべきなのか・・(^_^;) 
因みに、行かなかった長女への土産に買った「JAWS」のかぶり物は、やはり長女にめっちゃ似合っていた。

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