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今日のレッスン
今日ほど尻込みしてしまうレッスンはこれまでなかったような。いや、あったかな。 
何しろやってきました感のするのはBachのみ。モーツァルトは最後まで見たものの、文字通り「見た」だけに近いような。まぁいいや。Bachで勝負だ。と雨の中先生宅へ。今日は30分ほどハノンとインヴェンション練習してから。 
 
・ハノン 半音階 オクターブ リズム4種 
ハノンは今回もの凄くサボったのでした。あれやこれやで自分の練習時間の少ない中、優先順位を付けるとやはりインヴェンションが一番になってしまう。半音階未だに1指と2指とごっちゃになる音があるんだけど。 
全音にアクセントから2拍、3連、16分、レガートと一通りやり、「いいですね、これは合格です」とあっさり言って頂いた。が、私自ら「いやー、まだちょっと3連符は怪しいんです、このまま短3度に移るのはちょっと不安が・・(;-_-;)」と待ったを掛け、「そうですか、では3連符とレガートだけもう一度やりましょうか」と引き伸ばし成功。 
実は密かに立ててる予定がある。8番が合格したら、一旦インヴェンションストップし、ハノンも新しいのを入れて時間を取りたくないのでこのまま半音階オクターブの練習のみにしておきたい。それもこれもモーツァルトの為。これからしばらくこれ1本にびっちり集中し、今月中に何とか譜読みを完成させたい。 
てことで、ハノンは計画第一歩に踏み出しおk。 
 
・インヴェンション 8番 
「今回、自分でもかなり脱力出来たと思います!」とハッタリではない笑顔付きで意気揚々と弾き始めるも、お約束通り崩れだす。ひーん、何でさ何でなのさーーーー(ToT) 結局普段つっかえる事のない箇所までガタガタになり蓋に頭を垂れて撃沈。予定では今週でバッハ終わらせるはずだったのにー・・・ 
確かに自覚はあったのだが、左の1指の脱力が出来てないそう。特に1の指くぐり時に力が入り過ぎて、テンポとリズムが崩れてしまう。家ではメトロノームに合わせて練習してたのだが鍵盤のタッチが変わるとたちどころに対処出来なくなる基本の弱さ。全くあきまへんな・・(_ _;)  救いは、「それでも前回に比べて随分脱力出来たと思います、全然違います」との先生の言葉で、少しでも向上があったと実感出来たこと。「ゆっくりでやってらっしゃるとは思いますが、最後の最後の4小節まで脱力が続く様にテンポダウンで練習してください」と。これまでのゆっくり練習では足りなかったのですね。。次は左の脱力を徹底する。 
 
・モーツァルト ソナタ K.570 
後半は両手では恐ろしく時間が掛かりそうなので「片手ずつで」とお伝えし弾き始める。前回から殆ど進歩が無いのは先生には即お分かりだと思う。 
同展開のフレーズが3種類の調で出てくるので、メロディーはともかく、左が全然覚えられず、指癖だけで弾けるようになってしまうと本番で頭真っ白になったら絶対に弾けないだろうから、とにかく大まかな和声の構成だけでも掴みたいと、自分なりに分析して書き込んだものを見てもらって説明を仰ぐも、借用和音やら何やら、理解不能な言葉が出てきてますます混乱。これはやはり某さおりさんのおっしゃる様に対処するしかあるまい・・・・ 
「ソナタは本当に大変です。フレーズ一つ一つ、和音一つ一つを覚えるつもりで取り組んで下さい。ものすごく時間掛かりますよ。」と、そこで先生、「良かったらもっとレッスン入れましょうか?」と提案して下さった。 
私は普段2週間に1度、45分位のレッスンだが、その方が良ければ暫く週1にしようかとおっしゃる。「短いスパンでどれだけ効果が上がるか分らんしなぁ・・」と一瞬詰まったが、待てよ、1週間後にバッハを見てもらえればそこからモーツァルトに集中出来るじゃないの、「是非お願いします!」と、密かに立ててた予定を先生にお話し、了承して頂いた。先生も「こりゃバッハやってる場合じゃないわ」と思われたのだろう(^_^;) 何しろ今年はいつもより発表会が1ヶ月早い。連弾までやってる暇もきっとないだろうな・・・ 
って事で、来週までにバッハ、何としても完成させるぞ!ハノンは再び放置だ!(え?) 
 
ところで、昨日8年飼ってた金魚が死んだ。夜店で大量にもらった中の、唯一生き残った精鋭中の精鋭だったので、体長も15cm位ある立派な和金だった。これまで金魚とのお別れには何度も遭遇したが、これだけ体が大きいと存在感も大きくて、さすがに辛い。親子3人で泣きながら庭のミントの根元に埋葬した。今まで和ませてくれて本当にありがとう、ロザンナ。。 
残った1匹が寂しそうだったので、今日もう1匹買ってきた。タンチョウと言う種類だったので、名前は“moll”と付けた。 
写真はチビのmollと先住民パクパク、煩悩付きで眺める猫(笑)

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