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今日のレッスン
前回のレッスンからあまり経ってない気がする。この間、曲の、特にバッハの出来にものすごく波があった。これまでにも時々感じたけど、時間が経てば経つほど出来が荒くなる。今回もバッハはそんな感じ。理由は自分でも分る。この数日、両手で会わせる事に夢中で、片手練習がこれまでの1/3になっていてそれぞれの声部の聴き分けがいい加減になってきたから。分っていながら、それでも仕上げまでにはまだまだ時間が掛かるから、あえて「今はこの練習をしよう」と続けてきた。「こうするとこうなるか」的な確認もしたかったし。 
 
・ハノン b moll 
旋律・和声両方、2週間レガートのみの練習だったのだが、左がきれいに流れない。4→3指で♭ソ→ラ(ナチュラル)がきついため。 
次回はこれまでのリズム練習とは違うタイプの練習。初めてのページだ~ 「音階 1オクターブ 1拍に1つ(2つ 3つ)」ての。ややこしいヤツじゃなくてよかった。。 
 
・ソナチネ 10番 
先生のレッスンではどの生徒も大体 ハノン→バロック→ツェルニー→ソナチネ・ソナタ等の順に進む。生徒によっては「今日はこれから」とか、逆に先生が「次はどれにする?」と聞く事も。 
今日は私はハノンの次にソナチネを見てもらうことにした。前回のレッスンもそうだった。先生、「きすけさんどうやらバッハ重点にしてるのね」と気付かれたみたい。=ソナチネはそんなに練習してない ってこと、バレバレだよなぁ(^_^;) 
2Pの10番第一楽章、見るのはそんな大変じゃないんだけど、これをきちんと流れるようにするのは結構大変。フレーズ毎の繋がり部分が離れていて、譜面見ながら鍵盤確実に触る ってことが非常に難しい。 
一通り全部見てもらい、弱い部分を取り出してもらったのだが、全部自覚している所。ダメな部分はやっぱりダメってはっきりして、逆に嬉しい。だって自分で「特に問題なし」と思う部分は、全然先生のチェック入らなかったから。 
まだまだ完成には程遠いものの、この曲は「お~、私もちょっとは進歩したなぁ」と思える部分が発見出来た。展開部の3小節だ。以前はこういう微妙な部分を全然出せなかった。pと分っていてもでかくなったり、意識するあまりかすれた音になったり、8分スタッカート4連発なんて叩く叩く。それが何となく「こうっちゃう?」ってのが見えたような気がして、後の部分がガタガタでも希望の光に照らされてる気分。私ってお気楽もんだなぁ。。 
後はもう少し勢いを付けてショボくならないように。次回までに仕上げられるといいなぁ。 
 
・インヴェンション 4番 
最初に書いたように今、多少テンポは上げれたものの崩れも多い。 
この曲、先生は冒頭2小節の16分のテーマ、一気に繋げて弾くようにとおっしゃるが、べったり繋げず1小節ずつ切らずというように弾くのは、ものすごく難しい。べったり繋げずなおかつ切らずと言うと、やはり拍の頭を意識しなきゃいけないんだと思うけど、だけどそうするにはそれなりのテンポがないと弾き難いし分り難い。まだ“弾く”という運動行為に精一杯なので当然歌えてない。1番より歌い難いとも思うし・・ 
さて今後どうやって進めていこうかな。。とりあえず今日先生に注意された8分の重さ、軽すぎず重すぎず、切りすぎず・・・ これをしっかり練習。 
先生と自分とそれぞれ片手ずつ弾くと結構きれいに行くんだけど、両手とも自分だとダメダメ。まぁまだ弾き始めて1ヶ月。こんなもんだわ。録音目指して頑張るぞー。 
 
今日はある方から色々と音源をいただいた。ベートーヴェンはやっぱりすごくかっこいい。なんだろう、あのかっこよさ。ホント、彼の音楽はRockだと思う。 
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