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来るときゃ一気に
金曜日に親戚に不幸があり土日はお通夜・葬儀。一息つくまもなく金曜から不調だった実家母が今日入院、非常に慌しい週末であった。 
お陰でレッスン以降ピアノに触ってません・・(-_-;) 
 
母は恐らく早めに退院出来ると思うが、楽しみにしていた町内運動会のリレーには出場出来ないようで、残念な様子。私としては逆に走れず一安心なんだけど。。 
 
不祝儀事の話題で恐縮だが、印象に残ったのでこの葬儀の話・・ 
亡くなった叔父の家は祖母と同じく三重県のど田舎。そこには私の従兄弟も住んでいるのだけど、家にお邪魔したのは10年振りくらい。 
子供の頃は夏休みや冬休みに何日間かお泊りでよく遊びに行った。周りは全方位山。近くに川が流れていて夏にはよく泳いできれいな景色を満喫していた。 
お通夜の晩、到着して車から降りたら草木の匂いでとても気持ちいい。星もよく見えるし空気がいい。 
 
祖父の時もそうだったが、田舎での葬儀は大抵自宅で執り行う。近所の人達が付きっ切りでお手伝いし、私なんかは「ちょっと避けたいな~」と思うようなシチュエーション。。だって口やかましそうなお年寄りばかりなんだもん・・(~_~;) 
そんな感じだから、喪主の従兄弟を筆頭に、家族全員悲しむ余裕もないくらい忙しそう。気が紛れて丁度いい具合なのかな・・ 
 
私はこれまであまり葬儀に出席する機会も無かったし、あっても葬儀場でのお式がほとんどなので、それがあの地方だけなのか他でもそうなのか全く分らないのだが、今回なかなか興味深い経験だった。 
祖父の時に初めて見て驚いたのだけど、お墓にお骨を納めに行く時に親族が遺影やら位牌を抱えて歩くのだが、それ以外に、長い棒の先に木彫りに色が塗ってある龍?の首が指してある物を何人かが持つ。「ジャ(字は分らない)」と言うらしい。その「ジャ」の下に、何やら梵語のような文字が書かれ、型紙みたいに卍を切り抜いてある大きな半紙がぶら下がっている。他にもお供えには見たことがないようなお団子、墓地は「年寄りどうやって降りるのよ?!」ってくらい急勾配な坂を上った高台、なんだか不謹慎を心中詫びながらも興味と好奇心で一杯のお葬式だった。 
子供の頃はよく笑わせてくれるおもしろい叔父だったので、きっと最後に楽しませてくれたのだと思っておこう。 
 
早や10月。10月も匂いの良い季節ですね。 
発表会まで明日で丁度後2ヶ月。。今日は母を連れて行った病院での待ち時間(長い~~~)、アナリーゼの本を読んでいた。 
ものすごくためになるんだけど、記憶力悪い私はすぐ忘れてしまうんだよなぁ。 
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